2015年08月09日
8月9日の記事
あなたなら、どうしますか？訪ねてきたのは、
お母さんです！
息子さんの部活動でのトラブルに悩んでいました！
小さい頃から、そろばんや、お習字、英会話などの、
文学系のお稽古を、中学に上がるまで頑張ってきた息子さんですが、
中学に入り国体選手だった、お父さんや、友達の誘いもあり、
体育会系の部活に、入部して、３か月たつ頃には、誘ってくれた、
友達は、部に会わないことを理由に退部し、その子は、一人、
取り残された感で過ごしな がらも、
部活は、頑張っていたのですが、そこは、中学１年生です！
部活動では、友達もできず、孤立してしまい 軽いうつ状態になってしまったのです。
退部したいというその子に、お父さんは、納得できず家族が、ギクシャクしてしまい、
不登校になる前にと、心療内科に通うか迷っている時、目に入ったのが、
私のフライヤーです。
でも、わが子を、心療内科に連れて行こうかと、悩んでいる、お父さん自身も、
とても苦しんでいたし、その子を とても、愛し、愛おしく思っているのが
お母さんの様子からわかるのです。
私の娘も、いじめが原因で、苦しんだ時期があったので、気持ちはよくわかります。
お母さんの苦悩な思いの、潜在意識のビジョンを見てみると、
『 大きなブラックホールに、チリチリに吸い込まれる、
橋の、切れっぱしが、ゴーゴー流れ込んでいく物！』
伝えながら、私まで 涙が止まらなくなりましたが、同調は、エゴを生むので、
そのまま、切り替えのビジョン！
『 英語の、happyの文字に、天使の羽が付いて、飛び回っています』
伝えると、『 は～？～？？？』って感じ！ （笑）
『 でも、なんだかとても、疲れてた感じがするし、エステ受けて帰っていい？』
ってことになり、フエイシャルと、フットのケアを終えると、別人のように、笑顔で、
お帰りになりました。 私も、とても、嬉しくなり（笑） （笑）でした！
後日、お子さんのブロックを解除したいと、連絡をいただき、セッションすることになりました。
心療内科も、必要な時代です。 でも、私たちの様な、セラピストや、エステシャンも、重要な時代なんだと、
痛感したセッションでした。
あなたのペースであなたが笑顔であなたの花を咲かせて下さい
おうちサロンなないろポケット天使のささやきセッションの部屋
訪ねてくださり
ありがとうございます ありがとうございます
Posted by 岬 かおる at 22:44│Comments(0)
│天使のささやきセッションの部屋
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